価値あるコンテツを作るための5つの方法

ユーザーにとって価値あるコンテンツを作ることが出来なければ、コンテンツマーケティングを成功させることは出来ません。
いくらSEO対策やソーシャルを駆使して、見込ユーザーを集めることが出来ても「期待」に答えることが出来なければ、具体的な「行動」にはつながらないからです。

この考え方は、通常のウェブサイトを考えていく上でも全く同じです。

今回は、ユーザーにとって「価値あるコンテツを作るための5つの方法」についてお話します。
完全なオリジナルコンテンツを作るための方法はもちろん、既存のコンテンツ(ニュースやブログなど)をもとに「オリジナル要素の強い、価値あるコンテンツ」を作る方法までをご紹介します。

1.独自調査したアンケートやデータ

自社で独自に集計したアンケートやデータ調査は、まさしくオリジナルコンテンツです。

コンテンツマーケティングにおいて、独自調査されたデータはとても価値が高いです。
なぜなら、他のコンテンツに比べてクチコミされやすい傾向があるからです。

しかも、単に「いいね!」や「ツイート」をされるだけでなく、引用されてブログや他のニュースサイトに取り上げられる可能性もあります。

もし、あなたが既に多くの見込客リストや既存顧客リストを持っているのであれば、ほとんど費用をかけずに独自調査を行うことが出来ます。
コンテンツマーケティンを実践するのであれば、是非ともチャレンジしてみてください。

アンケート回答への協力依頼は、数千円程度のインセンティブを用意するだけでも、かなりの反響を得ることができます。
インセンティブの内容として喜ばれるおは、やはり使い勝手の良い金券です。
特に「Amazonギフト」は、オンライン送付することが出来るため、配送費用を抑えられるのでオススメです。

独自調査データは、見込客や既存顧客とのコミュニケーション機会を増やすという点でも、是非やっておきたい施策のひとつです。

 

関連記事:価値あるオリジナルコンテンツの作り方(1):独自調査したアンケートやデータ|コンテンツマーケティング

2.自社(自分)の事例や体験談

自社の事例や体験談もオリジナル要素の強いコンテンツです。

同じような内容でも、やはり実際に経験した人の言葉は具体的で臨場感があります。
これから同じような経験をしたいという人たちにとって、とても価値の高いコンテンツです。

ひとつだけ注意点としては、誰もが簡単に経験できてしまうような内容では、大きな反響を得ることが難しいということです。
やはり、読み手が中々経験できないような内容にこそ価値があるのです。

しかし、どこにでもあるような体験談でも魅力的出来るテクニックがあります。
それは、その人ならではの「独自の視点」を掘り下げることです。

つまり、同じような経験をしていたとしても、人によって感じ方や考え方が異なるということです。
他の人が中々、着目しないようなユニークな視点を持ってコンテンツを編集することで、オリジナル性を高めることが出来るのです。

この「視点」という考え方については、コンテンツ作成においてとても重要ですので、今後、詳しく説明していきます。

3.独自の技術により生み出されたもの(ツールなど)

コンテンツというと文章というイメージが強いですが、ユーザーにとって有益なものは基本的にコンテンツとして定義づけられます。

私どもの事例でも、独自技術によって開発されたツールを無料提供したことによって、見込客の大量獲得に成功したことがあります。

 

独自の技術によって生み出されたものは、オリジナル要素が強く、競合との差別化もしやすいです。
ニーズに合致するものが開発出来て、しかもそれを無料提供することが出来れば、一気に見込客を増やすことも可能です。

4.独自の視点でニュースやデータを考察する

既知のコンテンツも、独自の視点を持つことでオリジナル性の高いコンテンツに作り変えることが出来ます。
例えばニュースや他のブログ記事などを参考にして、独自の視点をもって考察するような場合です。

世の中のブロガーと呼ばれる人たちの多くは、この手法をとっていることが多いです。

ここで求められるのは、記事のオリジナル性ではなく、その人がどれだけユニークな視点をもっているかどうかです。
この視点というテクニックを磨く事が出来れば、コンテンツを作るためのネタは尽きません。

魅力的なコンテンツの「大量生産」が出来るようになります。

コンテンツを作る人にとっては、是非とも身につけたいテクニックのひとつです。

5.独自の「切り口」で既存情報に新たな意味を持たせる(キュレーション)


著者: 吉田敦彦

 

吉田 敦彦 の紹介

(株)オルカ代表。富士通、DIVAにてERPや会計システムのコンサルティングを経験。その後、戦略系マーケティング会社の役員、マーケティングツール「Ferret」の事業部長及びプロデューサーを経て、オルカを立ち上げる。中小企業を中心としたホームページ戦略や担当者育成・コンサルティング・ツール開発を手がける。

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