キーワードアドバイスツールを使って競合サイト調査を効率的に行う方法

PPC広告、SEO対策において検索キーワードの幅を広げていくことは、新たな見込客との接点を持つために重要なことです。しかし、検索エンジンからの集客対策は、どうしてもコンバージョン重視となってしまいがち。分かりやすいキーワードばかりに頼った集客だけではなく、潜在的ニーズを持ったキーワードを含めて可能性を広げていかなければ先はありません。

今回は、検索キーワードの幅を広げるための方法として、キーワードアドバイスツールのちょっと違う使い方をご紹介致します。今まで、キーワードアドバイスツールを「ただ単にキーワードを入れて使っていただけ」の人には、新しい使い方になると思います。

Googleキーワードアドバイスツールの「ウェブサイト」機能

Googleキーワードアドバイスツールと言えば、SEO対策PPC広告で出稿するためのキーワード選ぶためのツールとして有名です。キーワードを入れて「検索」ボタンをクリックすることで、複合語、関連語、月間検索ボリュームなどの情報を見ることが出来ます。

キーワードアドバイスツールには、キーワード以外に「ウェブサイト」という入力項目があるのをお気づきでしょうか?気になってはいたけれど、あまり使ったことが無いという方も多いのでは無いでしょうか?実は、こちらの項目にURLを入力して「検索」ボタンをクリックすると、当該URLに含まれているキーワードや関連するキーワードが一覧表示されるのです。

競合サイトURLを「ウェブサイト」で分析

試しに競合サイトURLを入れて、検索結果を見てみましょう。ここでは、「東京 税理士」というキーワードで上位表示されているホームページURLを入力してみた結果です。

キーワードの幅を広げるためには、競合となる企業のホームページ内容を分析していくことが重要です。ホームページ内容をひとつひとつ見ていくことも大切ですが、キーワード一覧で見ることでより効率的なキーワード分析を行うことが出来ます。

検索結果一覧URLを「ウェブサイト」で分析

キーワードアドバイスツールの「ウェブサイト」分析では、「検索結果一覧URL」を利用することも可能です。検索結果一覧のURLとは、下記のようなものです。こちらをコピーして、キーワードアドバイスツールの「ウェブサイト」項目に貼り付けて分析を行います。

例えば、「東京 税理士」の検索結果1ページ目のURLを分析してみると次のようなキーワード一覧を得ることが出来ます。

対象となるキーワードで上位表示されているホームページを大まかなに分析する際には、とても手っ取り早い方法です。

また、完全な競合サイト以外が上位表示されていることもありますので、幅広いキーワードを見つけられる可能性も高くなります。

キーワードアドバイスツール競合調査方法のまとめ

いかがだったでしょうか?競合サイトを分析すると言うと、かなり難しそうに聞こえてしまうかもしれません。しかし、今回ご紹介したような方法で競合サイトが持っているキーワードを眺めていくだけでも、色々と気づきがありそうだと思いませんか?

SEO対策やPPC広告で利用するキーワードの幅を広げていくことはもちろん、競合サイトが持つコンテンツ方向性をつかむこと、そこから自社ホームページのあり方を探っていくことなど。使い方はあなた次第ですが、まずは実践してみることです。


著者: マケスタ運営スタッフ

マーケスタイル(通称:マケスタ)の運営事務局です。ホームページ運営に基礎から応用まで、役立つ内容を分かりやすくご紹介していきたいと思います。
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