SEO対策に便利なツール6選(キーワード発見・選ぶ編)!

今回は、ホームページ運営、SEO対策の基本となるキーワード選びに欠かせないツールを6つご紹介します。どれかひとつのツールに依存するのではなく、状況に応じてうまく使い分けていくことがポイントです。

1.Goolgeキーワードアドバイスツール

引用:Goolgeキーワードアドバイスツール

Googleが提供しているキーワードアドバイスツールです。キーワードの複合語や月間検索ボリュームを調べることが出来ます。SEO対策を行なっている人であれば、ほとんどの人が使っていると思います。

こちらのキーワードアドバイスツールは、ログインをしなくても使うことが出来ますが分析出来る項目が絞られてしまいます。無料なので会員登録して使うことをおすすめします。

また、こちらで表示されている月間検索ボリュームはあくまでも参考数値です。また、過去12ヶ月間の検索数の平均数値となるため、月による変動などが考慮されていないので注意が必要です。過去12ヶ月間の月別の検索ボリュームについては、ログイン後に表示されるCSVダウンロードにより閲覧可能となります。

2.Ferret PLUSキーワードアドバイスツール

引用:Ferret PLUSキーワードアドバイスツール

国内で利用できるキーワードアドバイスツールとしては、もうひとつ有名なのが「Ferret PLUS(フェレットプラス)」です。こちらのデータはGoogle以外の検索エンジンデータも網羅しているため、キーワードによってはより詳しいデータを見ることが出来ます。

また、キーワードアドバイスツールだけでなく、SEOの内部対策外部対策を分析することが出来るツールなども用意されています。こちらも無料会員登録で、ほとんどの機能を利用することが出来ます。

3.キーワードウォッチャー

引用:キーワードウォッチャー

ディレクトリ登録サービスでも有名な、クロスリスティング社が提供するキーワードアドバイスツールです。こちらは有料ツールとなります。データ元はBIGLOBEやexciteなど、クロスリスティングのパートナーとなっているポータルサイト内での検索データになっているようです。

上記2つのキーワードアドバイスツールとは、データ元が異なるため、上記のようなポータルサイトを利用しているユーザー層と近いホームページを運営している方は、有用かもしれません。

4.Googleトレンド 急上昇キーワード

引用:Googleトレンド 急上昇キーワード

まずは、「今Googleでどのようなキーワードが注目を集めているのか」が一目でわかる、Googleトレンドの「急上昇ワード」です。サイトコンテンツの一部としてブログを運営されている方なら、次の更新の「ネタ」は常に気になる課題ではないでしょうか。

Googleトレンドの急上昇ワードは検索数の多い旬のキーワードが淡々と上がってくるツールです。(サイトURLを開いて見た場合には関連情報や画像も合わせて表示されますが、RSS登録した場合には本当にキーワードだけが送信されてきます)

Twitterなんか見ているとつくづく思うのですが、「文字を追う」ことにはことのほか時間がかかりますよね。たくさんのニュースサイトやRSSフィードをチェックする時間がもったいないという方はぜひ、Googleトレンドを活用してみてください。Google AdWordsのキーワードツールに比べると操作・機能ともにシンプルなので、キーワードの検索数を調べつつコンテンツを作成することに慣れていない、という方にもおすすめです。

5.急上昇ワードランキング – Yahoo!検索ランキング

急上昇ワードランキング – Yahoo!検索ランキング

Yahoo!JAPANが提供する検索ランキングデータです。急上昇キーワードや検索総数ランキングなど、Yahoo!で検索されているデータをもとに、人気で旬なキーワードを見つけることが出来ます。
ビジネスやコンテンツネタを発見する際に役立ちます。ただし、上位の30件までしか表示されないため、ざっくりしたトレンドしかつかめないのが難点です。

6.類語辞典・シソーラス – Weblio辞書

引用:類語辞典・シソーラス – Weblio辞書

入力したキーワードに対しての類語を表示してくれるオンライン辞典です。キーワードアドバイスツールでは、主に複合語をアドバイスしてくれますが、関連語や類語についての機能は弱いのが難点です。
こちらの辞書を使って、直接的なキーワードだけでなく周辺のキーワードを発見することが、競合サイトの一歩先を行くためのポイントです。

まとめ

キーワード選びの基本はユーザー視点です。ユーザーが商品やサービス、情報を検索しようとするときにどのようなキーワードを入力するかを具体的にイメージして、特定していく必要があります。そして、そのキーワードを検索した人が実際にどのような悩みを持っているのか、なぜそのキーワードを検索したのかを想像、深堀りしていくことが重要です。

なぜなら、ユーザー視点で検索キーワードを正しく選ぶことが出来なければ、どれだけSEO対策を行なっても、無意味なアクセスを増やしてしまうだけだからです。

ここで紹介するツールは、あくまでもキーワードの発想や発見を助けてくれるものです。十分活用するためには、ユーザー視点を忘れないことがポイントです。


著者: マケスタ運営スタッフ

マーケスタイル(通称:マケスタ)の運営事務局です。ホームページ運営に基礎から応用まで、役立つ内容を分かりやすくご紹介していきたいと思います。
また弊社では、Webから集客・売上アップに必要となる制作やコンサルティング業務なども行なっております。ご興味ありましたら下記のお問合せフォームよりご連絡ください。

この内容で送信します。よろしいですか?