SEO対策の基本(タイトル、メタタグ設定)

ホームページの階層構造化とは

SEOはサイトの内部要因と外部要因によってスコアリングされます。
内部要因とは、サイトの構成やタグなどの要素で、SEOの効果を高めていくには、まずこの内部要因をきっちり整えていくことが重要です。

内部要因が整っていないと、いくら被リンク(外部要因)施策を行ってもなかなか順位が上がらなかったり、上位表示されても順位が安定しにくい状況となることが多々あります。

今回は、内部SEOでポイントとなる基本タグの設定方法と注意点について見ていきます。

タイトルタグ

内部SEOにおいて、タイトルタグは最も重要となる項目です。
検索ユーザーが検索結果において最も注視するのはタイトルタグとなり、ブックマークやお気に入り登録の際にもタイトルタグがよく使われます。
タイトルタグの設定には、時間をかけて検討を繰り返し、以下の点に注意して設定を行ってください。

①文字数
タイトルタグに記述する文字数は30文字前後が好ましいとされています。
あまりにも多い文字数でタイトルを記述してしまうと、検索結果においてタイトルが省略され、ユーザーに良い印象を与えません。

②キーワードは前方に、ブランド名は後方に 
タイトルタグにキーワードを埋め込むことは基本ですが、キーワードの位置にも注意しましょう。
SEOで上位表示を狙うキーワードはタイトル前方に、ブランディングとして必要になるサイト名(ブランド名)は後方に設置します。
また、キーワードの出現回数も1~2個に抑えるようにしましょう。それ以上の使用は逆効果となる可能性が大きいです。

③ユニークなタイトル付け
クリック率を高めるためにも、魅力的なタイトルを付けるようにしましょう。
また、サイト内にタイトルタグの重複があると、検索エンジンからマイナス評価を受けてしまいますので注意が必要です。

※タイトルタグ付けの際に有効な「キーワードツール」の活用
タイトルタグを決定する際に、有効なツールをご紹介します。
Googleが提供している「キーワードアドバイスツール」です。Googleアカウントをお持ちの方でしたら無料で使用が可能で、各キーワードの月間検索数や競合性を調べることができます。
さらに、各キーワードに対する関連キーワードも抽出され、どのようなキーワードに需要があるのかが一目で分かります。
このツールを上手く活用して、タイトルタグを検討していくと、アクセスアップにおいて有利となるタイトルタグの決定が行えるはずです。
是非活用してみてください。

メタキーワード

メタキーワードには、ページのキーワードを羅列していきます。
かつてはメタキーワードも重要な内部施策の一つとして捉われていましたが、現在ではSEO効果はほとんど期待できません
しかし、アルゴリズムの変更でメタキーワードの重要性が再び上がる時がくる可能性もありますので、記述しておいて損はないと思います。

メタディスクリプション

こちらもメタキーワードと同様、現在のSEOにおいて直接的な影響は少ないとされています。
しかしメタディスクリプションは、検索結果画面でタイトルタグの下に表示されるサイト説明文になりますので、クリック率に大きく影響してきます
ページごと適切な説明を行い、ユーザーを惹きつけるディスクリプションの記述を行いましょう。

サイト内のアンカーテキスト

hタグ・強調タグに並び重要となるのが、aタグで囲まれたアンカーテキスト部分になります。
アンカーテキストにはキーワードとなるテキストを積極的に記述していきましょう。
基本的にはページタイトルでのリンクで問題ありませんが、サイト内リンクということで、ブランド名などの重複する部分は省くようにしてください。

上に挙げたような内部要因の調整はSEOを行う上で基本となります。また最近の傾向として、内部要因が検索結果に与える影響が非常に大きくなってきています。
外部要因(被リンク)の効果を高めるためにも定期的に内部の見直しを行い、正確な記述を行っていくようにしましょう。

強調タグ(strong・em)

strong・emといった強調タグで重要なキーワードをマークアップすることで、検索エンジンにどのような内容のページなのかをより的確に伝えることができます。
強調タグに関してはhタグを違い、使用の際の決まりは存在しませんが、過度の使用は厳禁です。
また、あくまで強調のためのタグになり、文字を太字にする際にはbタグを使用するようにしてください。

見出しタグ(hタグ)

見出しとなるテキストにはhタグを使用しましょう。
hタグ使用の際に注意が必要なのは、h1の使用回数です。h1が使用できるのは各ページで1回までとなります。
h2以降に関しては複数回の使用も可能ですが、h1・h2・h3・h3・・・といった具合で、順序を乱さずに記述することが条件となります。
hタグは、現在の検索エンジンも、しっかりと読み込みを行っている部分になり、順位決定に与える影響も少なからずあります。
その分、正しい使い方を行えばSEOに有利となり、反対に間違った使い方をすると逆効果となってしまいます。使用の際には、「h1使用回数」「hタグの階層構造」この2点を厳守して記述を行ってください。


著者: マケスタ運営スタッフ

マーケスタイル(通称:マケスタ)の運営事務局です。ホームページ運営に基礎から応用まで、役立つ内容を分かりやすくご紹介していきたいと思います。
また弊社では、Webから集客・売上アップに必要となる制作やコンサルティング業務なども行なっております。ご興味ありましたら下記のお問合せフォームよりご連絡ください。

この内容で送信します。よろしいですか?