検索結果で目立ちたい!それならYouTubeのカスタムサムネイルでしょ!

検索結果でなかなかクリックされないー!(泣)
検索結果でCTRを上げたいけど1位にならないと!そう思っていませんか?

そんな人は試して欲しいヒントを紹介します。皆さんこんにちは、カグア!の吉田です。
すぐに使えて実践的なマーケネタをご紹介するマケスタですが、今日の話題は検索結果のCTRを上げるヒントです。

Googleの検索結果は常にチューニングが行われ、それが一部なのか広範囲なのか、なかなかカオスな状況も多いですよね。
そんな状況下でも安定して目立つ方法が実はあります。YouTubeのカスタムサムネイルが変更できない、反映しないという人も必見です。

検索結果のサムネイル事情

Googleの検索結果について、先日、SEOで著名な海外SEO情報ブログで、Googleがサムネイルに著者情報に関する実験をしているらしいとのエントリーが投稿されました。

>>Google、著者情報の写真を検索結果に表示しない措置を実行。15%程度が消滅か? | 海外SEO情報ブログ

Google+の写真といえば、表示されればかなり目立ちますよね。あれを消す実験をしているとのこと…。
確かに、Google+ページ自体は検索結果の右側に出ることもあり、元々かなり優遇されていた印象はありますが影響があったユーザーもいるのではないでしょうか。

一方で、サムネイルが継続的に表示されているサイトがあります。
それがYouTubeです。
そして、YouTube動画のサムネイルは健在です。
上図のような人気キーワードですと、多数のYouTubeサムネイルが占め、かなーり目立ちます。

これは使わない手はありません!

YouTubeのサムネイルは変えられる

そして、実は、YouTubeのサムネイルは変えられます。

直接の自社ページヘの誘導とはいかないですが、このように「サムネイル」という高CTRを期待できる検索結果への露出という点では、YouTubeはもはや外せない!
ちなみに、YouTubeではコメント欄にURLを書けばリンクとして表示されますので、うまく自社サイトへ誘導するような動画にすれば、集客にも期待できるはずです。

サムネイルの最適化

さて、上図にありますように、YouTubeに動画をアップしますと、カスタムサムネイルといってサムネイル画像を登録するリンクが出てきます。
そこに予め用意した画像をアップしましょう。
これを行わないと、YouTube側で自動的に判断したシーンがサムネイルになってしまいます。
それがキャッチーなものであれば良いのですが、CTRを上げるにはやはり、自分で設定したいところです。

>>サムネイルの最適化 – YouTube

カスタムサムネイルの使用条件とは

ただ、カスタムサムネイルが変更出来ない><という方も多いのではないでしょうか。実は注意点としてカスタムサムネイルは使用に条件があります。
かつてはYouTubeパートナーという条件がありましたが、2013年12月24日現在ではYouTubeアカウントを持ち、チャンネル(動画一覧ページのようなもの)を登録・確認し、投稿実績があれば、カスタムサムネイルが反映され、変更することが出来ます。

>>機能とサービス – YouTube

チャンネル作成後、こちらのページから「チャンネルの確認」を行って下さい。

カスタムサムネイルの作り方~撮影時に一緒に撮っておこう!

カスタムサムネイルをゼロから作りますと、意外と時間がかかり面倒ですよね。
そんな場合は動画中に撮ってしまうことをオススメします。

こちらはYouTuberとして有名なmegumiさんの動画ですが、エンディングの後、サムネイル撮影用と思われるカットが残っている映像です(2013年12月24日現在)。
このようにして予めとっておき、静止画として切り出し、レタッチをすれば、サイズもOKですし、加工も楽、ということです。

以下の動画の4分40秒あたりからご覧ください。カメラに近寄って撮影しているカットがわかるはずです。

>>日本版 YouTube クリエイター ブログ: YouTube クリエイター ハンドブックから学ぶヒント : 効果的なサムネイルとは?

サムネイルにも3Bが役立つ

前のエントリーでも書きましたが、サムネイルでも3Bの法則は役立ちます。
上図のように、単なる機器の画像よりも、女性の顔(Beauty)が写っていたほうが、キャッチーですよね。

過去記事:Google+ページの運用で迷ったら、試してみるべき広告の3B

人の顔、タイトル文や検索ワードと同調したタイトル文字などを入れると、より目を惹かれることでしょう。
動画は製作コストがかかり競合も参入しづらいメディアです。
2014年は動画コンテンツの定期制作スキームを検討してみてはいかがでしょうか。

著者: 吉田 喜彦

GoogleアナリティクスAppギャラリー国内初登録者。Googleアナリティクス公式ヘルプフォーラムLevel10アンサリスト。ブログや講演など啓蒙活動にも余年がない。
大学で統計学を学び大学講師を経て、2013年からはWebアナリストとして専念。朝日新聞社など大手メディアサイトやECサイトなど多数のコンサルティング実績を有する。
主な著書に「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。
カグア!Googleアナリティクス解説Blog http://www.kagua.biz

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