ホームページ運営に役立つWebマーケティング情報を手に入れるならココ!魅力的なコンテンツ作成・ SEO・アクセス解析からソーシャル対策まで、最新のお役立ち情報をお届け。


コンサル不要になりそうな新時代のアクセス解析ツール

2013年12月4日に京都で開催されたIVS*2013 Fall Kyoto「Launch Pad」(新サービスコンテスト)で、2つのアクセス解析・サイト改善ツールが上位入賞しています。

無料のアクセス解析ツールとは違うアプローチで、現在カバーできない範囲のデータを視覚化した2つのツールのそれぞれの機能をご紹介します。

*IVS:Infinity Ventures Summit=インフィニティ・ベンチャーズ・サミット

※参照
【ITpro】IVSの新サービスコンテスト、優勝はテキストCAPTCHAに代わる不正入力対策サービス

A/Bテストの実施とUI改善をシームレスに。planBCD

第3位に入賞したツール「planBCD」は、一行のJavascriptコードを追加するだけで簡単にA/Bテストの実施と、テスト結果に基づくUIの改善ができるツールです。

*A/Bテスト:複数パターンのうちどれが良いかを判断するための運用テスト

【A/Bテストの実施とUI改善】
ツール側でテストを実施するサイトのURLを登録し、サイト側でテスト実施用のJavaScriptコードを埋め込めば、直感的に操作できるコーディング技術不要のわかりやすいエディターを使ってUIを編集可能。

複数パターンのUIを作成してテストを開始した後は、ツールが自動的により効果の高いUIへと切り替えてくれます。

【世界中からUI改善案を募集】
社内に複数パターンの制作リソースがないという方のため、2014年からは世界中のグロースハッカーからUI改善案を募ることができる「オープンオファー」機能も追加予定。

※提案されたUIでも同様のA/Bテストが実施でき、グロースハッカーには成果に応じて報酬が支払われます。

USERDIVE

第5位に入賞した「USERDIVE」は、訪問ユーザーの行動を以下のような方法でさまざまな角度から分析し、ボトルネックを洗い出すツールです。

【動線分析】
ゴールまでの離脱ページを洗い出すのに有効。

【動画】
ユーザーのサイト内での行動を動画で完全再生する。
マウスの動き、スマートフォンのタップまで実際のサイズで確認できるのでユーザーが迷うポイントがはっきり可視化される。

【ヒートマップ】
以下4種類のヒートマップでコンテンツあるいはUIの問題点を抽出する。
ヒートマップ:ユーザーの視線の分布や頻度を色分けにより視覚化したもの
(1)マウス
(2)クリック
(3)スクロール
(4)ルッキングタイム

人気コンテンツ・リンクなどを抽出して適切な配置やページの長さなどのヒントを探すこともできる。

【フォーム解析】
コンバージョンにおいて最も重要なフォーム入力については、入力欄ひとつひとつの入力時間や離脱率を数値で確認できる。

※それぞれの機能は、リピート率・流入元・キーワードなど全23種類の豊富なフィルタを活用し条件ごとに確認可能。

まとめ

いかがでしたでしょうか?2つのツールの特徴として、アクセス解析を行うスペシャリストは不要で、直観的に誰でも簡単に使えるような操作性をベースに構築されている印象があります。
どうしても一般的なGoogle Analyticsを使っていても日々ウォッチする部分が分からない、機能が追加されることが多く付いていけないといった方には支援ツールとして活用できそうな機能が豊富ですね。
また、コンテンツに注力していこうといったWebマーケティングの流れから見ても、こういったツールを駆使しつつアクセス解析を行っていく事の重要性が高まっているようです。


著者: マケスタ運営スタッフ

マーケスタイル(通称:マケスタ)の運営事務局です。ホームページ運営に基礎から応用まで、役立つ内容を分かりやすくご紹介していきたいと思います。
また弊社では、Webから集客・売上アップに必要となる制作やコンサルティング業務なども行なっております。ご興味ありましたら下記のお問合せフォームよりご連絡ください。

この内容で送信します。よろしいですか?