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完全一致とは?を解説(SEO対策編)

完全一致とは、リスティング広告(PPC広告)やSEO対策のキーワードを、検索キーワードと完全に同じになるように設定することです。

ここではSEO対策における完全一致についてご紹介します。

SEO対策における完全一致

SEO対策においては、上位表示を希望するキーワードをタイトルや本文内に完全一致で設定することが基本です。基本的にはキーワードを入れれば良いのですが、言葉の使い方によっては完全一致にならない場合がありますので、注意が必要です。

例)対策キーワード:「税理士」の場合

正解:「税理士の情報を探すなら◯◯」
不正解:「税理士情報を探すなら◯◯」

下記の場合だと、検索エンジンは「税理士情報」をひとつの言葉として認識することになり、完全一致ではなくなります。

また、対策キーワードが複合語の場合にも注意が必要です。

例)対策キーワード:「東京 税理士」

正解:「東京で税理士の情報を探すなら◯◯」
不正解:「東京でもっとも安い税理士なら◯◯」

「東京と税理士」の文字間が空きすぎると、検索エンジンは複合語として認識出来なくなあり、完全一致ではなくなります。

今後、検索エンジンの精度が上がってくれば完全一致の定義も変わってくるかもしれませんが、意識しておいて損は無いでしょう。

アンカーリンクの完全一致は効果が薄い

SEO外部リンクを受ける際にアンカーリンクに含まれるテキストに、対策キーワードを設定することが効果的と言われています。

しかし、2012年のGoogleパンダ・ペンギンアップデート以降はその効果は薄くなってきているようです。普通に考えると、アンカーリンクのほとんどに対策キーワードが完全一致で設定されている状態は不自然です。

Googleのポリシーから考えても、このような被リンクだけで構成されているホームページは評価されないということです。

ドメイン名の完全一致でSEO効果アップ?

SEO対策希望キーワードがドメイン名に完全一致で含まれていると、SEO効果が高いと言われていますが、最近では状況が変わってきました。
Googleは2012年9月28日に「EMDアップデート」という、完全一致ドメイン名でもホームページ内容の質が低い場合は評価を下げると発表をしています。(ちなみに今のところ日本国内への適用はされていないようです)

普通にサイト運営していれば問題無いと思いますが、あまりにもSEO効果だけを意識しすぎて取得されたドメインでホームページ運用する際には注意が必要です。

日本語ドメインの完全一致でSEO効果アップ?

こちらも上記の海外事情と同じです。
一時期は非常に効果が高かったという事例がインターネット上にも多数見受けられます。しかし、最近では新規取得した日本語の完全一致ドメインはインデックスがされにくくなってきたと報告するサイト運営者も増えてきました。

いずれにしても海外で適用されている「EMDアップデート」と同じような考え方は、遅かれ早かれ日本国内にも上陸するでしょう。検索エンジンの穴を狙ったような本質的ではないSEO対策を行うことはおすすめ出来ません。


著者: マケスタ運営スタッフ

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