ホームページの集客方法まとめ【9つ】

ホームページ運営者であれば、見込客を集める方法についての興味は尽きないでしょう。当サイトでも、SEO対策やリスティング広告など、集客についての記事はとても人気です。

しかし、従来の集客手法だけでは、今まで以上に見込客を集めることが難しくなりつつあります。何でも新しい手法に飛びつくのが良いというわけではありませんが、まずはどのような方法があるのかを知っていくことは損にはならないはず。

今回は、そのきっかけになればとの思いを含めて、ホームページ集客方法についてまとめてみました。

1.SEO対策

狙ったキーワードで検索エンジン上位表示させることで、自社サイトへの集客アップを行う方法。大きく内部対策と外部対策に分かれており、狙ったキーワードに応じたタイトル付けやコンテンツ作成、外部からのリンクを得る方法など、細かな知識やノウハウが必要になってくる。自分で身につけて対策することが出来れば、実質的には無料なのが魅力。

※SEO対策について詳しく学びたい方は、無料のSEO対策講座がおすすめです。

2.PPC広告(リスティング広告)

Google Adwordsを始めとする検索エンジンがクリック課金型の広告。検索キーワードに応じて広告表示されるキーワード広告が有名ですが、ディスプレイやリマーケティング広告など、同じくクリック課金型の広告を総称したものです。広告表示がされても、クリックされなければ課金されないのが特徴です。

3.ブログ・サテライトサイト

本命サイト以外に自社の商品やサービスに関連する情報を配信していくセカンドサイトのような位置づけ。最近では、コンテンツSEOが重視されているため、ブログ・サテライトサイトをより充実化させた「オウンドメディア作り」が注目されています。集客方法として、ブログやサテライトサイトといった区分けを行うことはナンセンスになりつつあると言えます。

4.ソーシャル対策(ツイッター、フェイスブックなど)

ソーシャルメディアは人のつながりによって、ユーザー属性を特定したり、口コミ効果を促進させたりすることが出来ます。ソーシャルメディアの利用自体は基本的に無料です。SEO対策と同じく、活用方法についての知識やノウハウを身につけて実践することが出来れば、コストをかけなくて済むのも特徴。

ただし、ソーシャルメディア対策は、その特性上から人間的で継続的な運用が必要となります。単にテクニックだけで、機械的な対応を行ってしまうと、逆効果に成りかねません。上位したコンテンツSEOと組み合わせて使うことで、口コミ効果を加速することが可能です。

また、ソーシャルメディアには有料広告枠を提供しているものもあります。特にFacebookは細かなユーザー属性に応じて、広告配信を行うことが出来ます。費用はかかりますが、ユーザー属性に応じて、うまくプロモーションを仕掛けることが出来れば、費用対効果の高い広告効果を得ることが出来るでしょう。

5.アフィリエイト広告

A8、バリューコマースなどのASP業者を介して、アフィリエイターに自社の商品やサービスを成果報酬型で告知してもらうという方法です。成果報酬型で設定することが出来るため、無駄な広告コストを支払う必要が少ないのが特徴です。

しかし、成果報酬金額が低すぎたり、条件が厳しすぎたりすると、アフィリエイターが広告告知してくれる可能性が低くなってしまいます。アフィリエイターが稼ぎにくい案件になってしまうからです。

自社の利益を取りながら、いかにしてアフィリエイターのモチベーションを上げていけるような報酬及び条件設定が出来るかが、成功のポイントです。

6.純広告(バナー、テキスト広告など)

大手ポータルサイト、特定ジャンルに特化したサイトなど、ある程度のトラフィックがあるサイト内にバナーやテキスト広告を掲載する方法。インターネット初期の頃には、この形式の広告が主でしたが、PPC広告が一般化して以降は、ある程度予算のある企業がブランディング目的で利用すること多いようです。

広告予算がシビアなほとんどの企業にとっては、まずはPPC広告やSEO対策を選択しがちです。しかし、今後は、中長期的な視点で費用対効果を合わせていくという視点で、純広告とリマーケティング広告を複合的に利用するという方法も一般化してくと考えられます。

7.メルマガ広告

購読数のあるメールマガジン発行者が、メルマガ広告枠を提供していることがあります。定期配信されるメールマガジンのヘッダーにテキスト&URLを掲載したり、特集メールマガジンというかたちで本文全てを記事広告のようなかたちで配信するなど、いくつかの広告形態があります。記事広告という体裁を取れれば、メールマガジンの読者にとっても広告的な匂い(売り込み臭さ)を消すことが期待出来ます。

メールマガジン内容によっては、ユーザー興味や属性が特定されていますので、選び方によっては費用対効果の高い方法と言えます。

8.成果報酬型メディア

主にはサービス別の比較サイトが有名です。基本的なモデルはアフィリエイト広告と同じですが、ASPを経由させずに広告主と直接やり取りしていることが多いため、より大きな広告展開が出来るのが特徴です。

比較サイトにおいては、成果報酬条件が資料請求など、リード獲得になっているものが多いです。そのままでは最終的な利益には繋がらないため、リード獲得後の営業フローを整備してくことも重要です。

9.DSP(デマンド・スライド・プラットフォーム)

ユーザーの属性情報(オーディエンスデータ)に合わせて、広告配信を行うという新しい手法。国内での普及はまだまだのようですが、今後、さらに注目度が高まるであろう広告手法。

費用対効果の高い広告配信の本質は、ユーザーのセグメント化です。ユーザーの興味、関心、属性情報に応じた広告配信を行う手法について、早めに学んでおくことが重要です。

まとめ

今回の記事はいかがだったでしょうか?検索エンジン対策には取り組めていても、他の広告手法については全く目を向けていないという方もいらっしゃるかもしれません。

重要なのは、ここでご紹介した広告をうまく使ってビジネスを行っている人たちが居るということです。そうでなければ、これらの広告ビジネスが継続的に成り立たないからです。もちろん、次代とともに流行り廃り、費用対効果の変化は出てきますが、それは直接的な使い方がうまくいかなくなったという場合が多いです。いずれにしても、時間とともに競合が増えていくなか、他社とは違った集客方法にトライしていくことが、現状を打開する力となるでしょう。


著者: マケスタ運営スタッフ

マーケスタイル(通称:マケスタ)の運営事務局です。ホームページ運営に基礎から応用まで、役立つ内容を分かりやすくご紹介していきたいと思います。
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