Google+ページの運用で迷ったら、試してみるべき広告の3B

SEOに何だかいいらしい、ということでGoogle+ページを始めた方も多いのではないでしょうか。

しかし、日本ではまだまだ代表的な事例が少ないというのが実情のようです。
その中で、その運用は難しいですよね。
「日本はTwitterが多いから」「自動投稿ツールが無い」「やっぱりfacebookだろお」といった愚痴も聞こえてきそうです。

皆さん、こんにちは。カグア!の吉田です。
そんな方々のために、今日はGoogle+ページ運営に参考になりそうなGoogle+ページの事例を集めてみました。

世界に目をむけると多くのコミュニケーションが生まれている

Google+の活用はやはり海外のほうが盛ん。
国内でも徐々に広まってきてはいますが、それでもまだ個人が先行している状況。
というわけで、メーカー、小売、個人の事例を集めてみました。

BMW

まずは、メーカーサイト。BMWさんのGoogle+ページ。

>>BMW – Google+

フォロワー数400万を超える巨大なメディアになっています。
見ていただくと、BMWファンが思わずシェアしたくなるようなカッコイイ写真が満載です。

H&M

次に小売大手のH&Mさん。綺麗なファッションアイテムが印象的です。

>>H&M – Google+

こちらは、色を統一したファッションアイテムの写真など、フォトが目立つ印象ですね。
おそらくですが、画像SNSの大手ピンタレストを意識した投稿なのではないかと。

写真家Takahiro Yamamoto 氏

国内の事例ですが、海外ほどのフォロワー数を要するGoogle+ページがまだありませんので、写真家の山本氏をご紹介します。

>>Takahiro Yamamoto – Google+

写真家の方らしくとても綺麗なフォトが並びます。
+1やシェアがたくさんされていますね。

当たり前と思っている会社の日常を切り出そう

Twitterやfacebookでもそうですが、ソーシャルの目的の1つにファンとの交流があります。

その手段として、人々が共感する写真と一緒に商品を掲載する企業が多いようですね。
特に、広告の3bでもある「美しい・美人(beauty)」「赤ちゃん(baby)」「動物(beast)」に関係する写真がポイントになりそうです。
しかし、多くの場合は「ウチはそんな綺麗な写真無い!」と考える方も多いはず、その場合は「人間味」を出すことも重要なポイントになります。

例えば、作業工程の写真を掲載する事で「良い製品を作るために取り組んでいる誠実さ」であったり、サイト運営者のイメージを持ってもらうために業務中の風景を伝える「人間らしさ」等々。
ユーザーの目に届くものは製品自体であったり、Webサイト上に掲載されている情報のみです。
そこで、普段では知りえない裏情報として特別感のあるコンテンツを出すことで新たなブランディングを確立していく事も可能なのがSNSの魅力とも言えるでしょう。


著者: 吉田 喜彦

GoogleアナリティクスAppギャラリー国内初登録者。Googleアナリティクス公式ヘルプフォーラムLevel10アンサリスト。ブログや講演など啓蒙活動にも余年がない。
大学で統計学を学び大学講師を経て、2013年からはWebアナリストとして専念。朝日新聞社など大手メディアサイトやECサイトなど多数のコンサルティング実績を有する。
主な著書に「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。
カグア!Googleアナリティクス解説Blog http://www.kagua.biz

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