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逆転の発想で考える新人Web担当者が抑えたいWebマーケの基本

Webサイトの担当者になりたての頃は、なかなか全体が見えなかったり、技術の進歩が早かったりで、ほんとWebマーケってどこから手をつければいいのか分からなくなりますよね。

基本の用語や概念は、書籍や著名記事を見れば解決できます。しかし、Webマーケに関わるうえでの心構えや将来的な接し方という点でプレッシャーに感じている新人担当者の方も多いのではないでしょうか?
そんな方のために筆者の過去の経験も踏まえた逆説的な考え方でWebマーケと接する方法をお教えいたします。

毎日更新しなくてもいい

これは「自分で更新しなくてもいいのでは」という意味です。

よくブログやメルマガ、ソーシャルなどマメに発信しないとダメだよ、ということが言われますが、たしかにそれはその通り。ですが、今やクラウドソーシング(ネット上で仕事を外注する)できたり、ブログに至っては内部設計をしっかりしないと検索エンジンにうまくクロールしてもらえなかったり、自分でやることの意義を考えながらリソースを配分したいものです。

数字に強くなくていい

数字自体に強くなるというよりは、数字が下がること、上がらないことに、執着しよう、という意味です。

Web担当者であれば、何かしらのアクセス解析や広告管理などの画面を見ることになると思います。もちろん、基本の数字の意味は理解しないといけませんよ。でも、マーケターとして大事なのは結果にこだわること。であれば、コンバージョン率の増減に敏感にはなりましょう。

その原因を知ろうとしたり、その数字の裏側にある仕組みに興味を持ったりすることが資質として大事かと思います。

収益にこだわらなくてもいい

これも、直接的な収益というよりも、費用対効果の把握や、タスクの金額換算をまずはできるようにはなりましょう、ということ。

新人Web担当者であれば、設計・公開された広告をいきなり引き継いだりすることもあるはず。そういう中で、CPA(顧客獲得コスト)や、広告を出して集客を増やすことにはいくらのコストがかかるのか、というような予算意識をもつことがまずは大事です。

とくに、あなたの作業量を金額換算できることは、社内、とくに上司への共通言語として重要です。

新人Web担当者が抑えたい情報源

 Webの世界は日々新技術が出てきますが、Web担当者として大切なのは、それらが自分たちのビジネスにどう役立つのか、本当に役立っているのか、そしてそれらを社内にいかに広めていくか、だと思います。そして、うまく社内を巻き込んでステップアップしましょう。

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著者: 吉田 喜彦

GoogleアナリティクスAppギャラリー国内初登録者。Googleアナリティクス公式ヘルプフォーラムLevel10アンサリスト。ブログや講演など啓蒙活動にも余年がない。
大学で統計学を学び大学講師を経て、2013年からはWebアナリストとして専念。朝日新聞社など大手メディアサイトやECサイトなど多数のコンサルティング実績を有する。
主な著書に「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。
カグア!Googleアナリティクス解説Blog http://www.kagua.biz