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メールマガジン読者数の増やし方(7つの方法)

SEO対策、ランディングページ対策などは行なっているけれど、メールマーケティングにはまだ取り組めていないという方は、以外と多いのではないでしょうか。

しかし、集客したユーザーを育成していくためにも、既存顧客を逃がさないためにも、メールマーケティングほど有用なものはありません。

今回は、「メールマーケティングで成果を出すために今すぐ出来る3つのこと」をご紹介していきます。(参考記事は、3 Quick Ways to Perk Up Your Email Marketing Efforts より)

1.メールマガジン購読の専用ページを準備しよう

一般的にメールマガジン購読を募集しているのは、ホームページ右上などにメールアドレス登録フォームを設置するという場合が多いです。しかし、メールマガジン登録の具体的なメリットを訴求するためには少々スペース不足です。また、友人知人に対してメールマガジン登録を進める際にも伝えにくいというデメリットもあります。

このような、メールマガジン購読に関する問題を解決できるのが「メールマガジン購読専用ページ」です。専用ページとは、メールマガジン登録に特化した1枚のランディングページのことです。メールマガジンの説明や登録メリットについての具体的な説明があり、同じページ内にメールマガジン購読フォームも設置されているというようなものです。

日本では少ないですが、メールマーケティングが重要視されている海外のホームページを見ていくと、専用ページで構成されているところが多いです。

 

専用ページがあれば、ユーザーに対して購読メリットを十分伝えることも出来ますし、友人知人に初回する際も、URLだけ教えてあげるだけで済みます。FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア上で共有する際にも効果的と言えます。

2.価値あるコンテンツをシンプルに提供しよう

メールマガジンを始めるにしても、続けるにしても問題となるのが「どのような内容を配信すれば良いのか?」ということです。ユーザーにとって価値あるコンテンツを配信すべきなのは言うまでもありませんが、あまり難しく考えると身動きが取れなくなってしまいます。

ここでは、メールマガジンで配信するコンテンツ要素について次のようなものが紹介されています。

1-1.ブログ更新を知らせる

こちらの方法は、国内の個人/法人ブログでも実践する方が増えてきました。コンテンツマーケティングを意識されている場合は、すでにブログでコンテンツを発信している方も多いと思います。簡単にメールマガジンを発行するためには、ブログの最新記事を紹介するという方法が手っ取り早いです。

その際、メールマガジン本文内にすべての文章を記載するのではなく、「続きはブログで」とブログ記事のURLへ誘導するという方法が良いでしょう。ブログへのアクセス数を増やすことにもつながりますし、メールマガジン内容を知人に転送されるよりも、ブログURLを紹介された方が、口コミ効果が期待出来ます。

1-2.ユーザーが興味を持ちそうな、他サイト情報(URL)

全てのコンテンツを自力で作成するのは、正直言って大変です。そんな時には、ユーザーが興味を持ちそうな他のブログやニュースなどの情報を紹介していくのも有効です。

「こんな情報、誰でも知っているのでは・・・」と不安になる必要はありません。あなたが見つけた価値があると思った情報を、全ての読者が知っているとは限らないからです。

最近ではキュレーション(まとめサイト)が人気ですが、ここで提供されている情報も他サイトの情報を寄せ集めてきたものがほとんどです。重要なのは、ユーザーの興味に沿った視点で情報を集めているということです。
この視点の発見と情報収集の手間を省いているという点が、ユーザーにとって価値となっているのです。

1-3.自社の商品、サービスに対するアクション要素

メールマーケティングを行う目的は、ユーザーを育成して最終的に購買プロセスに乗せることにあります。そのため、メールマガジン内に自社商品に対するアクション要素を配置しておく必要があります。
あまりにも露骨に売り込みの匂いがキツすぎてしまうと、読者が嫌気を感じさせてしまうこともあるでしょう。しかし、ビジネスとしてメールマーケティングを取り入れるからには、最終的な目的を見据えて置かなければなりません。

前段で紹介した、ユーザーにとって有益なコンテンツの量とバランスを取ることが重要です。

3.もっと頻繁にメールマガジンを配信しよう

メールマガジンの配信頻度が高いと、解約率が上がってしまうと懸念される方は多いと思います。しかし、それはユーザーにとって価値の無い内容を配信している場合がほとんどということです。解約されるメールマガジン内容を見てみると、自社や他社の商品・サービスに対する宣伝ばかりということが多いです。

有益なコンテンツを配信する前提であれば、メールマガジンの配信頻度を高めることで、メールマーケティングの効果をさらに高めることが出来るということです。コンテンツに自信があれば、恐れずに配信頻度を上げてみましょう。

みなさんも他社のメールマガジンをいくつか登録されていると思いますが、配信頻度が多くても購読し続けているようなものはありませんか?おそらく何かしら自分にとって価値がある内容が書いてあったり、売り込みが行き過ぎていなかったりといった点があるはずです。そのようなメールマガジンを見つけたら、是非参考にしてみてください。

まとめ

SEO対策やPPCなどの集客対策は行なっているけれど、メールマーケティングには手を出せていないという方。もしくは、実行はしているが「ただ単にメールマガジンを送っているだけ」という方も多いのでは無いでしょうか。
今回の記事でご紹介した3つのポイントであれば、どれも比較的に取り入れやすいと思います。まずは始めやすい方法から、取り組んでみましょう。

 

今回ご紹介した内容が、みなさんのホームページ運用に少しでも役立つことが出来れば幸いです。ではまた。


著者: 吉田敦彦

 

吉田 敦彦 の紹介

(株)オルカ代表。富士通、DIVAにてERPや会計システムのコンサルティングを経験。その後、戦略系マーケティング会社の役員、マーケティングツール「Ferret」の事業部長及びプロデューサーを経て、オルカを立ち上げる。中小企業を中心としたホームページ戦略や担当者育成・コンサルティング・ツール開発を手がける。

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